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2007/02/26 (Mon) 18:36
(NZ)1月貿易収支は悪化するものの利上げ見通しUP


NZドル/円は、22日高値85円77銭~安値85円03銭、23日高値85円74銭~安値85円30銭と変動幅の狭い展開が続いており、本日は6:45に予想を下回る、(NZ)1月貿易収支(予想-6.45億NZドル 結果-8.3億NZドル)が発表されるものの、18:30現在85円75銭~85円26銭での約50銭の変動幅に留まっている。

本日発表された(NZ)1月貿易収支は市場予想、更には前回発表数値-4.33億NZドルをも下回り、為替市場では一旦NZドルは売りの対象となったが、すぐに金利差をテーマとした取引が優勢となり、下げ幅は限定的となった。今回の貿易収支の悪化を受け、期待されていた来月のNZ利上げ観測は一歩後退かと思われたが、(NZ)2月企業業況指数は-5.9%となり、前回の-7.7%を上回る3年ぶりの高水準、更には今後1年間業況改善を見通しが改善すると答えた企業が25.7%と増加し、企業信頼感は約2年ぶりの水準となり、利上げ見通しが+24.6%と前回から大幅に伸びている。

もし来月、NZが政策金利を引き上げる事があれば、2005年12月08日に以来となり、現時点でNZ7.25%、日本0.50%の金利差が更に拡大し、これまで以上に円キャリートレードが活発になると考えられる。
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2007/02/22 (Thu) 15:35
NZドル/円最高値更新も買われすぎ警戒圏

昨日の(日)日銀金融政策決定会合では0.25%から0.50%に引け上げると発表したが、事前に一部メディアが利上げの可能性を示唆した事で、大きな円買いにはならず、その後の福井日銀総裁が「継続的利上げを行うスケジュールは無い」と述べた事で、円は大きく売られる展開となった。NZドル/円も上昇地合が強まり、2007年高値となる85円42銭まで上値を拡大した。昨日の「NZドル/円本年度高値85円42銭も間近」でも予測したように、85円40銭付近では上値が重く、もみ合う展開となった。

NZドル/円日足チャート上では依然として一目均衡表や、トレンド系指標は強気なサインを示している。しかし85円42銭付近は強いレジスタンスとして機能しており、本日も2007年高値を更新(85円45銭)するものの、その後は押し戻されている。更にRSIは短期・長期共に高値警戒圏となる70以上を示す等、短期内買われすぎによる過熱感も否めない。

これらの事から目先ターゲット85円42銭を明確に上抜いたとしても、2005年12月2日高値である86円06銭付近では、一旦の調整に入る事が予想される。

2007/02/20 (Tue) 20:10
NZドル/円、日銀政策金利発表を控えて


19日の為替市場は、米国・中国為替市場が休場と希少な取引となり、また21日に日銀政策金利発表を控えている為、ドル/円・クロス円共に動きづらく手控えムードとなった。NZドル/円も19日高値83円96銭、安値83円38銭と60ポイント程度の変動幅となった。

NZドル/円日足チャートでは、これまで超接近していたMACDが0.02という低い位置でクロスを示し、パラボリックでも放物線とローソクがぶつかり買いサインを示している。また、5日移動平均線も20日平均線を下から突き上げゴールデンクロスを形成しており、更には一目均衡表でも、サポートラインとして機能してきた転換線が水準を上げており、今後は83円前半付近をしっかりと支える事が考えられる。これらを踏まえると上昇に向かう可能性が非常に高く、昨日の「NZドル/円強気なサイン点滅中」は点灯に変わったとも言えるだろう。

しかし明日、日銀政策金利発表を控えている為、一筋縄に上昇とは言い切れないのが現状である。明日利上げが行われると短期的でも、為替市場では円高となり、NZドル/円も下落を強いられる。逆に利上げを見送った場合は、日銀に対する失望感から円が売られ、為替市場では円安街道を一直線に突き進む事が考えられる。よって本日は様子見とし、明日の日銀政策金利発表の結果を受けて見極める事が有効と考えます。

2007/02/16 (Fri) 13:23
NZドル/円昨日の下落地点を底値として・・・

NZドル/円は15日、東京為替市場で発表された(日)第4半期GDP(予想+0.9% 結果+1.2%)を受け、83円付近まで下値を広げた。その後は昨日の「日本とNZの圧倒的な違い」でもお伝えしたように、金利差をテーマとした取引が優勢となり、一時は83円61銭まで値を押し上げた。しかしニューヨーク為替市場でドル/円が120円を明確に割り込んだ影響で、クロス円は軟調な展開を強いられ、NZドル/円も82円61銭まで下値を拡大した。

NZドル/円は昨日の下落で、82円61銭まで値を下げる展開となったが、昨日安値付近は1月8日~24日上昇幅フィボナッチ38.2%戻し(82円69銭)や、NZドル/円日足チャート・一目均衡表転換線が密接している為、今後もしっかりとサポートラインの役割を果たすと考えられ、このラインを割らない限り上昇基調は継続される可能性が高い。更にNZドル/円日足チャート・MACDではMACD線、シグナル線共にかなり低い位置で推移し、今にも触れそうな程接近しており、NZドル/円4時間足チャートではボリンジャーバンド移動平均-2a値にローソクがぶつかっている事も、上昇基調を示すサインと言えるだろう。

したがって昨日の下落ポイントが一旦の底値となり、目先ターゲットは昨年12月28日から5回も上値を抑えている83円80銭付近、このラインを目指しての推移が今後展開されるだろう。

2007/02/14 (Wed) 19:28
ユーロにつられてポンドも上昇!

13日ポンド/ドルは、予想を下回る(英)消費者物価指数(予想-0.6% 結果-0.8%)、1月小売物価指数(予想-0.3% 結果-0.5%)等を受け急落し、一時は1.94ドルまで下値を広げた。しかしポンド売りも一服すると徐々に値を戻し、昨日は1.9458ドルで引けた。本日は13日終値付近の水準で動意の薄い展開が続くが、ロンドン為替市場に入りユーロ買いが先行した事でポンドもつられ高となり、ポンド/ドルも一時1.9538ドルまで上昇した。

ユーロ/ドルは本日1ヶ月以上抑えられていた上値を突破した。この影響でユーロは一層堅調に推移する事が考えられ、ユーロにつられやすいポンドも底堅い推移をする可能性が高い。ポンド/ドル日足チャートでは、13日のローソクが転換期を示す十字線を形成しており、ストキャスティクスが15という低い位置でクロスしている事、ボリンジャーバンドでは移動平均-2a値と既にぶつかっている事から、13日安値(1.94ドル)が一旦の底となり、昨日から現時点までの上昇傾向は継続する公算が高い。しかし1.9565ドル付近では一目均衡表・転換線とぶつかる可能性が高く、この重要なラインを突破し、更には1.96ドルに乗せることが出来れば本格的な上昇トレンドを形成すると考える。

2007/02/08 (Thu) 12:07
英国、政策金利据え置きの場合一段安の展開も

ポンド/円は6日、安値235円36銭をつけたが、為替市場ではG-7を警戒した円買いも一服し、安値をつけた後はじわじわとポンド/円は値を上げ、一時は237円28銭付近まで上値を広げた。7日もポンドの上昇地合は継続しており、238円に触れる場面も見られた。

ここ数日為替市場では、欧州高官から円相場に対する発言が相次ぎ、為替市場を上下に揺さぶる展開が頻繁に起こっていたが、日財務省からは「G-7で円相場が取り上げられるとは聞いていない」またポールソン米財務長官も「円相場はファンダメンタルズを反映している」と発言を行い、欧州高官との見解の違いを示した事から、G-7声明文に食い込む可能性は低いだろうと市場が判断し、円買いの一服に繋がった。そして為替市場では再び金利差をテーマとした取引が優勢となり、クロス円はじわじわと値を押し上げる展開となっている。

本日21:00から予定されているBOE政策金利発表は、市場では既に5.25%据え置きを織込んでいる。だが先月のサプライズ利上げの印象が強く、利上げを期待する参加者も少なくないのが現状である。よって金利据え置きとなった場合、ポンドが軟調に推移する可能性も考えられ、7日の上げ幅をペイとし、更には6日安値235円36銭付近まで下値を広げる事も考えられる。

2007/02/06 (Tue) 16:35
NZドル/円、下落基調継続の可能性

NZドル/円は5日、予想を上回る (NZ)第4半期雇用コスト(予想+0.7% 結果+1.0%)受け、一時82円90銭まで上昇した。しかし円安牽制発言を背景に軟調な展開が続き、一時は82円まで下値を広げる事となり、現在も82円台前半で下げ渋る展開が続いている。

NZドル/円日足チャート上の一目均衡表では、雲の上限とローソクがぶつかっており、82円付近がサポートラインとしての機能を果たす事が分かり、これによってNZドル/円が多少値を戻す展開も考えられるが、昨日の下落によってNZドル/円は、1月8日から1月24日までの上昇幅の61.8%戻し(82円68銭)のラインを明確に割り込み、更には5日移動平均線が20日平均線を割り込んでいる事から、下落基調は今後も継続するものと思われる。

よってサポートラインが機能し、値を戻す展開となっても61.8%戻しのライン、82円68銭付近では上値を抑えられるだろう。逆に雲の上限81円80銭付近を割り込んだ場合は、1月8日安値80円97銭付近まで下値を広げる展開も十分に考えられる。

2007/02/05 (Mon) 18:42
ユーロ/円レンジ内相場に終止符?


ユーロ/円は本日東京為替市場序盤から軟調に推移し、一時156円18銭付近まで下値を広げた。今回の下落の背景には各国高官による相次ぐ円安牽制発言、欧州継続利上げ後退観測、この2つの要因によってユーロ/円は下落したと言っても過言ではないだろう。そして今回の下落によって6営業日ぶりに156円50銭を下抜ける事となった。

先月30日にシュタインブリック独財務省が「G-7の場で円安相場について議論する」と発言してから1週間が経つが、その後も各国高官が円安相場についての発言を行い、円の突発的上昇が多く見られ、特にクロス円は目が離せない状況となっている。以前の「ユーロ/円来週の通し」でも示したがこの流れはG-7の声明文が発表されるまで続く可能性が高く、例え8日のECB政策金利発表の場で利上げが行われても、レンジの上限158円61銭を上抜けるような上昇は考えづらい。

今後の展開としては目先のサポートラインを、1月25日安値155円75銭となっており、もし割った場合は155円75銭付近まで下値を広げる展開となる可能性が高い。

2007/02/01 (Thu) 19:57
ユーロ/ドル1.3050ドル~70ドルの壁

ユーロ/ドルは31日のニューヨーク為替市場までは小幅な値動きが続いていたが、日本時間24:00に発表された米国指標が市場予想を下回った事から、ドルが為替市場全体で弱含みとなり、ユーロ/ドルは昨日安値1.2926ドルから、昨日高値1.3037ドルまで上値を広げる展開となった。だが依然として1.29ドルから1.3050ドルでのレンジ内相場は継続している。

ユーロ/ドル日足チャート上、MACDが低い位置でのゴールデンクロスが形成しており、更には5日移動平均線が、20日移動平均線・90日移動平均線を下から突き上げており、こちらもゴールデンクロスを形成している。パラボリック、ストキャスティックも依然として買いサインを示している事から、レンジの上限1.3050ドルを試しに行く事が分かる。

だがレンジの上限1.3050~70ドル付近では、一目均衡表雲の下限が上値を抑えており、ボリンジャーバンドでは移動平均+2a値が既にローソクにぶつかっている事から、レジスタンスが密集しているポイントと分かる、したがって容易に突破する事はないだろう。しかし抵抗帯を突破した場合は、ストップロスを巻き込む形で1.3150ドル付近まで上昇する可能性が非常に高い。

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