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2007/03/13 (Tue) 14:54
NZドル/円引き続き米国の動き(ドル/円の動き)には注視

NZドル/円は昨日東京為替市場では82円を挟んだ取引が続いていたが、ロンドン為替市場ではクロス円全般に利食い売りが先行した為、一時は80円77銭まで下値を広げる展開を見せた。その後は米国株式市場堅調を受けドル/円が上昇した為、NZ/ドル円も82円16銭付近まで値を戻す展開となった。昨日NZドル/円は2月27日を基点とした下落幅の半値戻しや、100日移動平均線を明確に突破し、次期ターゲットを下落幅の61.8%戻し(82円63銭付近)に定めて推移している。

NZカレン財務相は、本日「2006年第4・四半期の国内総生産(GDP)が前期比1%近い伸び率」「本邦は経済成長率の鈍化を経験したが、堅調な景況感および消費者信頼感等が景気回復を促した」と指摘した。また今月のNZ準銀政策金利発表後のボラード準銀総裁会見でも「最近の指標は、昨年末から今年初めに経済活動が上昇傾向にあることを示している」等の発言からもNZの経済成長の鈍化は昨年7-9月期で一段落したと受け止める事ができ、今後の追加利上げも現実味を帯びてくる。

NZドル円は先月27日から今月5日まで800ポイント以上の下落幅を生み出したが、既に半値戻しを突破し、今後も上向いた推移となる可能性が高く、今回の下落も「調整」の範囲内で終焉を迎えようとしているのかもしれない。しかし依然としてクロス円全体がドル/円の動きに左右されている状況下だけに、米国懸念材料のサブプライム関連の報道、それに伴った住宅市場・株式市場への影響など米国の動き(ドル/円の動き)には今後も注意が必要である。
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2007/03/07 (Wed) 18:36
ポンド/ドル一旦上昇も下落圧力強し

ポンド/ドルは、円キャリートレード解消売りに伴うポンド/円の下落の影響を受け、先月28日から弱含む展開を強いられていた。だが為替市場では昨日から、円キャリートレード解消売りも一服感が強まり、ドル/円・クロス円共に下落幅を戻す動きを見せ始め、ポンド/ドルも2007年安値1.9183ドルのポイントから、本日1.9357ドルまで値を戻した。しかし円キャリートレード解消売りのきっかけとなった、世界同時株安の影響は依然残っており、本日も日経平均株価が前日比マイナス圏となると、再び円全面高が為替市場に広がった。

ポンド/ドルは、5日に2007年安値となる1.9183ドルを付け、その後1.9282ドルまで戻すものの再び軟化し1.9185ドルを付けダブルボトムを形成した。そして昨日の東京為替市場中盤からネックラインとなる1.9282ドル付近で小幅な変動を繰り返した結果、ポンド/円の急騰につられ、本日一気に(ネックライン-ダブルボトム安値)+ネックライン=1.9381ドル付近にまで達した。しかし同水準に上値を抑えられ、一時は1.9259ドルまで下値を広げた。

ポンド/ドルは日足チャートでは、依然として短期移動平均線が中・長期移動平均線を下抜けデットクロスを形成し、ディレクショナル・ムーブメントでも-DIの数値が+DIの数値を上回っており、相場の勢いを現すADXでは最高値50に近い42を示している事等から、依然として下落圧力が優勢と考えられる。ポンド/円の日足チャートでも移動平均・一目均衡表・パラボリック等総じて弱気サインを示している為、ポンド/ドルは弱含んだ推移が考えられ、ダブルボトムを形成した1.9183ドル付近を目指す事が予想される。しかしポンド/ドル日足チャート・ストキャスティクスでは、売られすぎラインとなる15を下回る13でクロスし、またボリンジャーバンドでは移動平均-2a値にぶつかっている事から、売られすぎ過熱感も否めない為、ポンド/ドルはダブルボトム形成ポイントの1.9183ドル付近では、反発する事も考えられる。

2007/03/06 (Tue) 13:15
ポンド/ドル・ポンド/円一心同体

2日、再び円キャリートレード解消売りが為替市場全体で広がり、ドル/円・クロス円は軒並み2007年安値を更新する展開となり、ポンド/円に至っては先週だけで約1100ポイントもの下落幅を生み出した。その影響でポンド/ドルは2日のロンドン為替市場から軟調に推移し始め、サポートラインの1.95ドルを割り込んだ。本日も下落基調は継続しており、一時は1.9214ドルまで下値を広げ、2007年安値を更新した。

ポンド/ドルの2月23日から続いたレンジ内相場は「ポンド/ドル 2月9日以降の1.9670ドル突破はお預け」でもお伝えした様に、下抜ける方向で終止符を打った。しかしポンド/ドルは我々の予想以上に下落バイアスが強く、本日2007年安値を更新するまでに至った。ポンド/円日足チャート・一目均衡表では雲の遥か下まで押し出され、遅行線は雲を突き抜けており、移動平均線は短期移動平均線が・中長期共に下抜けデットクロスを形成しており、依然として弱気サインを示している。ポンド/ドル日足チャートでも5日移動平均線が13・26・100日を突きぬけ、本日のローソクは100日移動平均線を割り込んでの推移となっており、ストキャスティクス・パラボリック等も弱気サインを示している。また一目均衡法では、遅行線が雲を下抜いている事からも、下落基調は今後も継続する可能性が高い。

以前から申し上げている様に、今回の下落はポンド/円が大きく関わっている為、ポンド/円の動向が鍵を握っているといっても過言ではないだろう。したがってポンド/円が軟調に推移する限り、ポンド/ドルも上昇トレンドを形成する可能性は低いと思われる。

2007/03/01 (Thu) 15:01
ポンド/ドル 2月9日以降の1.9670ドル突破はお預け

ポンド/ドルは28日、東京為替市場では1.96ドル前半付近で推移するものの、ロンドン為替市場入り後から下落したポンド/円の影響を受けつれ安となり、一時は転換ポイントと考えていた1.9588ドルを一時的に割り込んだが、その後は買い戻され1.96ドルを回復、一時は1.9638ドル付近まで値を押し上げた。本日は昨日の水準を維持し、1.96ドル前半での小幅な推移が続いている。

ポンド/ドルは2月9日以降、1.9670ドル付近ではしっかりと上値を抑えており、2月27日に関しては、一日に3度も値をぶつけに行くものの突破には至らなかった。このラインには、ポンド/ドル日足チャート・一目均衡表雲の上限が位置している為、しっかりとレジスタンスとして機能している事が分かる。更に、現在ポンド/円は円キャリートレード解消に絡む円買いが先行しており、ポンド/円は今後も上値の重い展開が続くと思われる為、ポンド/ドルも上値が重い展開を強いられる可能性が高い。

一方下値に関しても、これまでのサポートライン1.94ドルから1.95ドル付近に、下値を切り上げている事が考えられる。1.95ドル付近は先月だけで5回も機能しており、更には100日移動平均線も接近している事、実際に昨日1.95ドルを目前に反発した事等を考慮すると、1.95ドル付近では今後も底堅い推移が見込まれる。

これらの事から、ポンド/ドルは上値1.9670ドル~下値1.95ドルでのレンジ内相場が続くと思われる。しかし、クロス円の影響なども考えると現段階では下落バイアスが、やや上回っていると思われ、6対4の割合でレンジ内相場は下抜ける方向へ向かうと我々は考える。

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