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2006/12/14 (Thu) 14:45
FOMC声明文発表後の欧州通貨

日本時間13日4:15にFOMC政策金利発表が行われ、市場の予想通り5.25%の現状維持という発表だった。だがその後のFOMC声明発表で「インフレは健在」「経済成長は減速」等の保守的発言によりドル売りが先行した。先週からユーロ、ポンドの買われすぎを為替市場全体が警戒し、徐々に下落しながら調整に入り、ドル安も徐々にではあるが値を戻すと思われたがこの発表で、また欧州通貨を高い水準へと押し上げてしまった。

だが今回の発表で、ユーロ・ポンドが上昇傾向を維持するとは考えにくい。確かにFOMCの声明はドルを後押しする要因はなかったが、前回の声明と大した変わりはなく、前回より悪化したとは言えない内容である。為替市場もそれを汲み取ってなのか、今回の発表でユーロ/ドル、ポンド/ドルは上昇したものの8日のような大きな変動は起こらずその後も、小幅上昇・小幅下落を続けている状態である。やはりこれ以上のユーロ高、ポンド高は為替市場全体が警戒しているものと思われ、今週末から来週初めには欧州通貨の調整が起こりユーロ、ポンド両通貨は多少の下落を強いられる事になるであろう。

本日の為替市場では、相変わらず欧州通貨が堅調に上昇しており、対円に関してはユーロ、ポンド共に上値を連日更新しております。この11月後半から続いている急騰はいつ終焉を迎えるのか、それともこのまま高水準を保ちながら2006年を終えるのか、に関心が集まってくると思います。
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